最近暇すぎて、プログラムの基礎の勉強をやり直してます。ほほにくです。
タイトルにも明記しましたが、寒くなって来るとホッカイロの出番も増えてきますよね。
使い捨てのホッカイロももちろんいいですが、再利用可能なホッカイロもありますので、今回はそちらを紹介しますね。
アマゾンで注文したホッカイロ


ZIPPOのオイルを使って発熱させるホッカイロです。
私も使うのは初めてですが、長時間もつし熱量が高いと聞いたのでお買い上げ。
パッケージのとおり、日本語の説明はなかったですがネットでマニュアルが転がってるので、使い方で混乱することはなかったですよ。
中身を見ていきますか。
中身と使い方


本体とフリースの袋、あとオイル注ぐやつがセットで入ってました。オイルは別売りですが、アマゾンで700円も出せばでかい缶のが買えるため、相当の期間もちますよ。別用途で使ってる感覚だと2ヶ月は持つんじゃないかな?
本体の裏面には、注意書きが書いてありましたが、特に気にしないことにしました(´・ω・`)

マニュアル。英語と…フランス語?っぽい言語で書いてありました。英語でもニュアンスはわかるけど、面倒なので「ジッポ ハンドウォーマー」で検索すれば日本語ででるのでそっちを参考にしました。
語学に自信がある人は原文で挑戦してみてください。


本体のふた?を外すと内部が見えてきます。そして内蓋?を外すとオイルを注げる状態になります。
缶から直接注ぐワイルドな方法もできそうですが、付属品があるのでそちらを使うのが無難かと。

撮影のため片手でやっていますが、本来は両手でしっかりとやってくださいね。
また、今回はイメージ図のため、オイルなしでやっています。
12hの線があるので、どこまで缶からオイルを入れてあげれば問題なく使用可能です。
これ、17時間持つって書いてあるから、もう少しオイル入れてあげてもいいのかな?そこまではまだ分かってないです(´・ω・`)

逆さまにして余計なオイルを落としたら、真ん中の窪みをライターで炙ってあげれば使用可能となり、発熱が始まります。
炙る時間は5秒くらいでいいってありましたが、なんとなく不安なので10秒くらい炙ってます。
その後、結構な温度まであがるので、付属のフリース袋に入れてあげればホッカイロの完成となります。

フリースの袋には必ず入れてくださいね。試しに中身を直接触ったのですが、体感60〜70度くらいまで暖かくなるので、フリース越しでも十分すぎる温度になります。
そして、実際に使った感想ですが、結構いいものだと感じました。
発熱量と、時間。適度にサイズがあるので温まる面積がでかいので温まります。
サバゲーでガスガン使う人は忍ばせとくと冬でもいいかもです(笑)
おわりに
そんな訳で今回はエコなホッカイロの話でした。
話題にはあげなかったけど、オイルの匂いはそんなにしないので気にする必要はないかと思います。なにせ年中鼻が詰まっているので、正確に断定できないです。
一応商品リンクでも置いておきますね。
個人的にはおすすめなので、この冬の友として使用してみようと思います。
気に入ったら来年も使う予定です。とはいっても、使い捨てカイロの手軽さには勝てないですけどね。
おっし、書くこと終わったので、ここで筆を置かせてもらいますね。
今回も見てくれてありがとうございます。別の記事でもお会いできたら嬉しいです。
以上。
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