空の水槽掃除

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はーい、約束どおり昨日更新できなかったから、本日2個目の記事を書きますよー。
今回は、水音がするだけの水槽の掃除をしたから、さっくりと書いてみるかな。

水音だけの水槽

水槽側面
上からの様子

水槽?はい、違います。もともとはホームセンターで昆虫用で売ってたケースを水槽として使ってるだけです。
横35センチ、奥行き20センチくらいあるから結構使い勝手はよい。
もともとはベルツノガエルのケージに使ってつかってたけど、★になってからはしばらくテラリウム水槽になり、その後ベルベットブルーシュリンプの水槽、水草ストック水槽と多様に使ってたけど、現在は水草がストックの必要なくなったから水音がするだけの水槽に。

放置して匂ってくるのはやだから、ソイルはしっかり洗って流用するけどまるっとリセットへ。

途中の写真はとってないから、いきなりリセット後の水槽写真行きますよー。

リセット後の水槽

中身も水もスッキリ

めっちゃ隙間に配置してます。溶岩石や水中ポンプもスッキリと全撤去。
蓋はそのまま使おうか考えたけど、結構暗くなっちゃうから先日100均で買ったこれを使用。

プラ板
上からの様子

私と同じくらいの年の人は、小学生の時に使ったことあるんじゃないかなー?好きな絵とかを写し書きして、レンジで加熱すると縮んで硬くなるあれです。透明度もそこそこあるし、上からちょっと小物落としても内部に影響ないのは試し済み。
※卓球ボールを全力スマッシュしても弾かれました。

上からの写真をみると、そこそこの透明感。ちょっと大きめだからずれて落っこちることも多分なさそう。前より格段に明るくなったからこれはいいかもしれない。

で、中身何入れるの?

机の上にハイゴケが入ったアクリルのケースがあるから、その中身の全移植と、多少の溶岩石を入れて簡単なの作ろうかなーっと考え中。
スペース結構余るだろうから、水草水槽からニューパールグラスをちょっと移植して水上葉でもいいし、アクリルの中身移植以外は特に考えてないってのが正直なところ。

おわりに

今回は余ってる水槽?を簡単に掃除したよーってお話でした。生体も水草もないから、シャワーで20分くらい流しただけのズボラ掃除だけどね。
その後、カルキ抜きした水を入れて完了。
中身入れたらその時はまた記事にしようかな、覚えてたら書きますねー。
※記事にしました。

なんか短い気がするけど、今回はこれくらいにするよー。
基本的に毎日更新だから、暇で仕方ないって時はまたきてくださいね。

以上

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