愛用中のタイプライター風キーボード

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変な時間に寝ると一撃で昼夜逆転するわたし、ほほにくです。
規則正しい生活を維持できる人は本当にすごいと思うは。

記事の下の方に、アマゾンのファッション関連のバーナーを配置してみました。何か新しい服が欲しい人から、新品の雑巾が欲しい人までよかったら使ってみてくださいな。

さて、今回は愛用中のキーボードの紹介をしていくよー。
macでの使用感なので、windowsユーザのみなさんには正確な情報をお伝えできない可能性があるため、そこはご了承ください。

では、早速紹介

本体

Rymek製のタイプライター風メカニカルキーボードになります。
元々はクラウドファンディングから始まり、2日で目標額を達成したキーボードです。この後画像や動画で解説をするけど、変わり物が好きな人にはいいんじゃないかな?

基本的な性能として、キーボードはUS配列慣れないとちょっと厄介な配列だけど、慣れたらサクサクと入力できるようになるから個人的には問題なし。ただ、厄介と言った理由は馴染みがないから、私も最初の一週間くらいはしどろもどろな入力になったけど。
PCとの接続方式は、USB接続とBluetooth接続の選択・切り替えが可能。切り替えの方法hは、これから載せる写真のレバー部分を引くと切り替え可能。なお、接続先は3個まで登録可能。

ここを
こう

引くたびに有線/無線の切り替えが可能。レバーを引くとキーボード全体が2回点滅するため、さほど混乱はしないと思う。

キーボードが光るってあるけど、どう光るのかを解説していこう。

古いけど新しい!タイプライター風キーボードの紹介
打鍵音と光かたの動画

うん、言葉で説明してもわかりにくいと思うし、伝わりにくいから、ここは動画の力を借りてしまおう。興味があったら是非見てくださいな。あわよくばチャンネル登録もお願いします。

おわりに

今回は愛用中のキーボードの紹介でした、古いけど懐かしいのが好きな人や、ちょっと変わったのがほしいって人はいいんじゃないかな?
最初に書いたけど、配列が普通のとちょっと違うから、最初だけ頑張ってくださいな。

追記
製品リンク削除しました。

唐突な製品リンク。
そうそう、無線モードでも、最長50時間持つらしいからちょっとした出先やカフェでも使えるのかな。
カフェでキーボード使って作業してる人なんてみたことないけど。

さーって、今回はやや省略した説明だけど、性能は問題ないと思うから、気になったら検索でもして詳しく見てくださいな。

んじゃ、今回はこれくらいにしますかな。今回も見てくれてありがとうね。次の記事でもまたお会いしましょう。

以上

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