アンモナイトスネール(稚魚)の管理について

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最近ちょっと体が重いなーっと感じるわたし、ほほにくです。
少し疲れがたまってるのかな?

今回の主題は、育ったら配布予定のアンモナイトスネールの稚魚たちをどんな風に管理してるのかをメインにして、記事を書いていくよー。
その前にちょっと脱線して、

カエルのフライト

自分の通院の日、雨の日だったので今日ならあるのでは?と思いナチュラルナインさんへ。
そしたらあったので、思わず二個購入。買うのに一年くらいかかったからうれしーぜよ。
それじゃ、本題にいきますか。

管理の様子

正面
上からの様子

ここまで書いて気が付いたけど、なんか最近書いたような気がする。重複してたらごめんねー。

水温は、水温=室温となるように管理。これは全部の水槽共通です。個別で管理すると、ヒーターが大量に必要になるし、なによりコンセントが足りなくなる。利点と欠点を簡単に書いてみますねー

利点
・全ての水槽で水温の制御可能
・コンセントの使用幅が広がる
・電気代の節約?

欠点
・特定の温度帯の生体、植物しか育成不可
・空調によっては電気代が上がる

簡単にだけど、こんな感じかな?
温度帯の異なる生体を購入した場合、そこにだけヒーターor冷却する機器が必要になるため、そこだけが注意ですね。

水換えについてですが、スポイトを使って水底の汚れの大半を吸い取るまで吸い上げる。その際に、何回スポイトで吸引したかを覚えておく、そして同じ回数分スポイトで水を補給する感じです。
その際に使用する水は、数時間前にカルキ抜きした水道水を用意しておけばOKです。
長時間汲み置きした水を使う人もいますが、日本は蛇口をひねれば新鮮な水が出るのに、なんでストックしておくんだろう?と思っています。初心者の意見なので、詳しい方は教えていただければ助かります。

餌については、特別なものは一切用意していません。メインであげているのは、
・ベタ用の餌を砕いたもの
・エビの抜け殻
になります。あと、この餌はあまり供給したくはないですが、エビの★のなったある意味抜け殻も与えています。これぞ自然って感じでいいのですが、あまりあげる予定がないのはご愛嬌。

おわりに

アンモナイトスネールの稚魚たちの飼育方法に関する記事でした。正直、特別なことは一切していないと思うけど、この情報がどこかの誰かの役にたつといいな。

執筆現在、ボトルアクアことエビ水槽と、スネールたちの水槽メンテができていないから、終わり次第メンテ作業にはいりますね。

それでは、今回も来てくれてありがとう。また次の記事でお会いしましょう。

以上

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