相変わらず毎日がどったんばったんなわたし、ほほにくです。
病院行って症状を詳しく話したら、レア気味の病名に変わったでござる。
さて、今回はタイトルにもあるけどメイン水槽がどうなってるかを書いていくよ。
写真雑な部分あるけど、深夜だから勘弁してくださいな(´・ω・`)
水槽全体図

アイキャッチにも書いたけど、コケ地獄と化してます。
細部は別途写真を撮ったので、その時に解説しますね。
「ミナミヌマエビ」2匹入ってますけど、それでは全くコケの繁殖?スピードに追いついて無いようです。色々水槽以外の問題が片付いたら「オトシン関連」か、さほど大きくならない種類の「プレコ」の導入検討ですな。
そこらへんまだ詳しく無いから、知識の追加必須ですけど。
すぐにできることとしては、コケをスポイトで吸い取ることと、前面のコケ掃除ですね。後、水変え頻度の見直しくらいかな?
水槽の細部

タイガーロータスがメインの部分です。
見てわかる通り、ここにもコケ(アオミドロ?)の魔の手がのびて来てます。
現状水槽一番の華と化してる部分なので、ここは起きた後にちょっと処理しようと思います。
軽くこすって、浮いたコケをスポイトで吸い取るだけの簡単作業ですので、そんなに労力はかからないはず。
それと、以前書いたような気がしますが、コケ対策の薬剤は使わない方針です。
※この記事参照

盆栽流木+南米ウィローモスの部分です。
しっかりと光合成して、気泡が美しい…はずなんだけど、コケに侵食されすぎてもはやモスが見えない状態に。
この部分対策に「ミナミヌマエビ」を導入したのですが、どうも底面のコケが美味しいらしく、その部分によくいます。
今考えているのは2つ
・こまめにスポイトで吸い取る
・モスを全て取り払う
簡単に環境正常化できるのは後者ですが、それは時間と気力があればいつでもできるし、ある意味「諦める」選択なので、しばらくは対策を検討しながら様子を見ていきます。

ルドspトルネードがメインの部分です。
変種の固定化がされた、名に恥じないトルネードしている葉っぱが美しい部分ですが…もういい?ここもコケ地獄。
こいつらは丈夫な種類なので、何回か流水ですすいで一気にコケを一掃することができるやつらです。
※自己責任でお願いします。
成長が早く、数本生き残ってくれれば簡単に増やすことのできる子でもあるので、専用水槽を立ち上げれば収益化も容易だと思ってます。
落ち着いたらやってみようかな。
ブレイク
今回は何が表示されるかな?
みなさんの目を引く広告が表示されるといいな。
水槽細部の続き

ルドspキューバ斑入りがメインの部分です。
幸いなことにここは被害が少なく、美しい水中葉が顔をだしてくれてます。
ある程度水中葉が伸びたら下部をトリミングして、白と薄ピンクのエリアを作るのが目標の一つになってます。
トリミングして、上部がなくなっても成長してくれることは、過去の経験でわかっているので、上手く育ってくれれば量産可能だと思います。やや不恰好ですが。
まだ想像でしかできないですが、大変美しいコーナーになるとおもいます。

最後に、タイミングよく顔を出してくれたぬぺ丸こと「パラオトシン スピロソーマ」の写真です。
実は最近一番のお気に入りだったりします。
値段は某通販サイトで6000円前後と高い部類になりますが、ぬぼーーっとしたこの顔はおすすめですよ。
明るい時にはほぼ顔を出してくれず、木化石と木化石の隙間にぴったりと張り付いてますが、消灯して物音を立てなければぬっと出てきてくれて、コケをついばんでる姿を見ることができることを最近わかりました。
どうしても観察したい方は、裏面の無いレイアウトにするか、暗視カメラを用意すればいいと思います。
コケ取り能力は先述した特徴から高くはないと思いますので、愛嬌にお金を出せる人にはおすすめです。
導入時の記事があったので、興味ある方はどうぞ。
おわりに
今回は「メイン水槽の現状」を書いた記事になりました。
要点だけひとごとで書くと、「コケ対策はしっかりと」ですね。
みなさんの水槽は大丈夫ですか?私はてんやわんや状態です。
明日もとい、今日は少しのんびりできる日なので、ゆっくりと昼くらいまで寝る予定です。
朝から仕事なみなさん、お疲れ様です。お手すきの時にお会いできたらいいですね。
昼、夜からお仕事のみなさん、ちゃんと休憩してくださいね。
それでは、今回はこの辺で書くことなくなったので、筆を置くとしますね。
今回も見てくれてありがとう。リンク先や、次の記事でまたお会いできたら幸いです。
以上。
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