コケ水槽?コンパクト化

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まーた深夜に更新しているわたし、ほほにくです。

今回は水槽?の超小型化をやってみたので、記事にまとめてみますよー。
対象はこの水槽です。8月頭に書いたっきりのやつだから、よっぽど見てくれてる人以外忘れてるんじゃないかな?

では、本題いってみよー。

水槽の中身移動&コンパクト化

お久しぶり

溶岩石とハイゴケの水槽…テラリウムもどき?
新しい生体がくるので、無駄にスペースを使ってるこの水槽を、水の汲み置き水槽に変更するため、深夜の作業でした。
※執筆現在、02:50です。

では、中身の撤去から作業開始。

ハイゴケと、鉱石カエルたちを一旦どかす。
ピンクのでかいやつは「ローズクウォーツ」
透明なのは「水晶」
でかいのに隠れてほとんど見えなかったけど、「タイガーアイ」
のカエルも一匹入ってましたよー。

ハイゴケは再利用するため、丁寧に手ですくって容器にポイッ(´・ω・`)

ゲコレンジャー

うん、ちょっとくすんでいたので、軽くすすぎました。
アクアリウムには関係ないけど、こいつらみたいな鉱石を欲しい人は「ミネラルショー」で検索してみてくださいな。

ハイコケ
インスタ映え?

水槽からとっておいた「ハイゴケ」です。
とりあえず光当てとけば映えると思ってる、ほほにく(´・ω・`)

それはおいといて、ちょっと乾燥気味だったので管理はもう少し気を使ってあげる必要あるなー。丈夫な種類だからなんとかこらえてくれたみたいです。

んじゃ、水槽の大量のソイルを保管するとしますかな。

即席容器
すくえる!
保管できる!

当然保管する容器なんてないです、はい。

そんな訳で、ペットボトルの上ぎりぎり部分をハサミでカットして即席で作成したんだけど、これ便利すぎない?

真ん中の画像みたいにソイルをすくうスコップの代わりになるし、保管するときには蓋にもなる。
手間だからやらなかったけど、きりで小さい穴あけたら水切りも同時にできる。
ペットボトル万能説!

…倒したときや地震で倒れた時は、そっと泣いてから掃除しましょう(´・ω・`)
当然入りきらなかったから、残りはカメのエサの空容器に入れておきました。
これなら「焼成ソイル」で問題ない生体・水草水槽を立ち上げるときに使える。エコだね、財布にも。

ブレイク

今回はなにかな?興味あるのが表示されるといいですねb

水槽の現状とコンパクトテラリウム作成

水の保管

綺麗さっぱりになった水槽には、溶岩石と撮影後にいれ陶器のミニ鉢だけが入っている状態です。
どこで聞いたか忘れましたが、「止水は腐るが、流水は腐らない」の言葉にしたがって執筆後にエアポンプでエアレーションだけしておこうと思ってます。

蓋のかわりに、100均で買った「プラ板」を2枚乗せています。
蓋も残ってはいるんですが、なんとなくみやすいのがいいってのと、置いている場所が日光当たる時間があるので、日光消毒を試してみたいかです。
エアレーションする関係と、数日放置するのでカルキ抜きもしていないです。

この水を使う予定の生体は、それで問題ないはずです。情報が確実でないor追いきれていないため変更する予定は大いにありますが。

おっす、おらモス

では、モスの選定作業に入りますね。
とはいっても、正直そんなに詳しい訳でもないので、下記の項目で選定・カットしていこうと思います。
・茶色い部分は少々カット

うん、他はよく知らないので単純作業です。
強いて追加するなら、「完成図をイメージしながらカット」くらいかなー?

作業後の写真がないので、完成形のせちゃいますね。

コンパクトなモス箱

完成形

置き場所

まーたカエルのせてるよこのにく(´・ω・`)

それはおいといて、日本庭園にありそうな感じをイメージして木化石とハイゴケを配置しました。
個人的には、これ結構満足していますよ。

置き場所ですが、ベタたちのライトが当たる部分に配置したのと、朝日が入る場所なのでコケたちにもいい環境にはなったかなーと思ってます。

ちょっと不安点としては、「ガラスの水槽の上にあること」「強めの地震がきたらおそらく一撃」なことです。
水槽の隙間部分には大きめのアクリル板をおいているため、ガラスが割れることはないと思いますが、地震に関してはちょっと自信ないです。
より良い置き場所が確保できたらそっちに移動しようかな。

ともあれ、「水槽の掃除・水ストックに変更」「中身のコンパクト化」には成功したので、目的は達成ですb

おわりに

最初に書いた「今回は水槽?の超小型化をやってみたので、記事にまとめてみますよー。」って主題にはずれていない内容になってると思います。

最近、Twitterでブロガーの方と交流していて様々な手法・考察点とかをみているのですが、やはり「私は私」で今はいいと思ってます。

文章を深く吟味して読んでくださってる方には「何言ってんだこいつ?書き方もなんか違和感あるな?」っと思われる方もいると思います。それに対して、私はこう回答します。
「これが私です」
他に何かご意見がある場合、サイト経由でもいいですし、コメントなり何かしらのアクションを起こしていただければ幸いでございます。
思ってることは、声に出さないとなかなか私には届きませんよ?

最後にですが、新しい生体は次の土曜日にくる予定です。
正直楽しみすぎて「どんな子がくるんだろう?」「どんな環境に設定すればいいんだろう?」と、期待にほほが膨らんでいます((期)^ω^(待))こんな感じ〜

っと、これ以上は駄文になりますね。今回はこれで筆を置かせていただきますね。


それでは、今回もみてくださってありがとうございます。
リンク先及び、次の記事でもお会いできたら幸いでございます。

以上。

余談
記事の作成終わり、03:33でした。
ゾロ目って何かいいですよね。

コメント

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